今の日本に、このような凄惨な文化大革命を礼賛する政治家がいます。昨秋の事業仕分けを日本の文化大革命だと言った仙石「赤色」宦官長官です。この男は、日本の保守知識層を文化大革命のように抹殺したいという願望を持っているのではないでしょうか。 投稿: | 2010/10/11 01:33
「日本にやられたやられた」と言っては大金をせびる「やくざ国家」中国。 」 投稿: うさこ | 2010/10/11 06:33
現在、中国民衆の間で静かに浸透しているのは毛沢東主義のようです。 投稿: 縄文人 | 2010/10/11 06:48
中国から歴史問題を問われても、日本から中国に歴史問題(捏造隠蔽)を問わないのは、既に相手に負けています。 投稿: とおる | 2010/10/11 07:43
昔、関口宏のテレビ番組で毛沢東の特集をしたことがあります。雀を駆逐し、それが原因でバッタが大発生して千万人規模の餓死者を出したことも放送していました。今はまったくテレビで毛沢東の名前を聞くことはありません。放送自粛なのでしょう。最近では尖閣諸島の掲載された古い地図を自国に有利なように現代技術で「書き換え」ているそうです。 その一環でしょうか。 日本政府の「バカさかげん」がわかるニュースだと思います。中国に気を遣い、かえって墓穴を掘るまぬけさは日本人が中国で軽蔑されて襲われる事態も引き起こしているようです。 政治のシロート集団である、現政権の早期の崩壊を望みます。 投稿: 普通の国民 | 2010/10/11 09:31
私が北京に留学していた頃の人民幣は表に労働者や少数民族が描かれたデザインでした。今は全部毛沢東ですね。特に100元札はまるで血糊でベットリといった感じで中共の一党独裁に相応しいイメージをかもし出していますね。あれはわざとなんだろうか? ところで、土曜日に池袋で石平さんと加瀬英明さんの講演を聞いてきました。その中で加瀬さんが「尖閣諸島周辺の海域は、かつて特攻隊が連合軍の艦隊に戦いを挑んだ神聖な海域です。そこをシナに犯されてよいのでしょうか。」とおっしゃったのがとても印象的でした。この視点は今まで気がつきませんでした。加瀬さんの真剣な思いを感じて、思わず涙が溢れてきましたよ。 投稿: ddzggcd | 2010/10/11 11:11
まさに、ワイルドスワンにあった通りですね。 投稿: 憂国りん | 2010/10/11 11:51
雑感。 私は近所の商店に週一寄るただの客ですが、数年も経れば、きょうは暑い寒いの言葉も交わすようになるものです。 この宗教名は知っていました。 政治屋には幾つも支持組織団体があり、 一匹狼には益々生き難い昨今。
投稿: ロッキーmama | 2010/10/11 12:21
私はユンチアンのワイルドスワンを読んで中共の文革の恐ろしさを知りました、まぁ前段の日本批判や蒋介石批判は話半分に聞いてますが。 投稿: タケ坊 | 2010/10/11 12:51
悲しいことですが、まさに文化大革命の嵐が吹き荒れている時に、この日本においても、偏った報道に惑わされ、文化大革命を毛沢東の快挙と喝采し、紅衛兵を称え「毛沢東語録」(赤い小さな本)を持つことが流行していたように記憶しているのは呆けた証拠なのだろうか。恥ずかしい事ですが、かく言う自分も当時、中途半端な偏向した知識に惑わされていたのは幻だったのであろうか。学生時代はノンポリと言われる一般的な凡々たる人間ではあったが。民主党の事業仕分け等を見ていると、教授を軟禁し「自己批判」「総括」などと文化大革命の紅衛兵が行ってきたと同様な行為を行ってきた菅直人首相、仙石由人官房長官が中国に隷属するのは当然のことである。何らやましいことは無いどころか、むしろ文化大革命の時毛沢東の紅衛兵と自分を重ね合わせ、胡錦濤の紅衛兵として誇らしささえ持っているのではないでしょうか。小沢一郎氏が解放軍司令官であれば、紅衛兵が歯向かうことなど出来る筈がありません。 投稿: 山親父 | 2010/10/11 18:05
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